ガンダム展。

行ってきました。


ええ。行ってきましたとも！！！


え？もちろんタイトルのところに。
まあ実際行ったのは１８日ですけど。

あ、春音ちゃん、その節はどうもお世話になりまして。（へこへこ）

というわけで、ＩＮ 京都。
がーんだむ！がーんだむ！！　


そして入り口入って、案外すぐにこんなものが。

テンション　カッツーン上がりました。


そしてまず写メる。


良い具合にオタっぷりを発揮したところで、中に入ってったんですが、内容自体は想像していたよりも、随分とアーティスティックでした。スゴイ作品て、アニメという枠組みをあっさり超えて受け継がれていくんだなあ・・・、としみじみ。


ガンダム展の作品、もちろん古谷さん（と、東さん。友情出演で池田さん）のナレーション付きでまわったのですが。それも凝ってる凝ってる。ふとしたところでめっちゃツボに！
名言オンパレードは予測してたけども、一階から二階に移動する時に、ＣＭの時のアレが流れるとか（大笑）。ていうか、入っていきなりア・バオア・クー脱出時のコアファイター等身大て。・・・・あれ？最初から最終回？（笑）

しっかし、コアファイターのコックピット、ちっさ！！！
あれに入れるってのは、アムロさんてやっぱ小さいんだよ。小さいとは思ってたけど！
かっこかわいいのが、アムロさんだけど！（聞いてないよ）

ともかくも、コアファイターは結構良くできてました。計器とか。ををー、みたいな。
他にも戦画とか。（ザクがやまのよう。戦争！だけど、個人的には結構スキ）
セイラさんの超でかい彫刻、っていうか像？とか。（恐かったデス・・・）
ララァとアムロが共感した時のイメージ映像とか。（・・・・ララァの影が・・・・）
モクバの中のアムロの部屋とか。（知ってたけど殺風景過ぎるよ。アムロさん）
筆とか（ちなみにジオングの頭の下に筆）
書画とかもありました。お美しかったです。

あと、個人的には、あのニュータイプ診断？みたいな機械やってみたかった。
一応日付指定があったけど、本当にできるのかな。いいなー。


科学的アプローチを加えた作品やら、デジタルやら、アナログやら、ホントいろいろ。
結構生々しかったかな、と思います。現実的な要素を盛り込んだ作品結構あったので。
そんな中ナレーションがあちこち面白くて、何か取り合わせ的に絶妙でした（笑）
いつもとはちょっと別の視点でガンダム見れた感が。満足。



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ちなみに、ようやく残業の日々に終止符がつけられそうです。わーいわーい！
逆転裁判はクリアしたけど、ガンダム麻雀途中で止まってるんだよ！やろ。